仕事とは、人の役に立つこと
(臼井健二 臼井朋子)
仕事って、人の役に立つことだと思います。自分のためだけに生きることは稼ぎ。奉仕することが仕事。『あの人がいなければ成り立たない』というようなつながりが大事だと思います。どんな人にも役割があるんです。誰一人欠けても社会は成り立たない。僕の仕事はみんなに喜んでもらうことです。たくさん生み出して(百の姓かばね)、ひとつ社会に役に立つことを持ち、世の中に奉仕をする。それがこの場所。
この場を通じて、人間の生き方を学び伝え合うことが出来ればいいなと思っています。
基本情報
〒399-8602
長野県北安曇郡池田町会染552-1
TELFAX 0261-62-0638
shanthitomo*gmail.com*→@
シャンティクティ 紹介動画
瞑想、ヨガをしてブランチ
パーマカルチャー、ナチュラルガーデン
農的暮らし、自然農などにふれにお越しください。
平安な持続可能な生き方を模索しています。
臼井さん夫婦がシャンティクティ を作るまでの人生ストーリー
『パーマカルチャー事始め』
(著者:臼井健二 臼井朋子)
内容紹介
自然の仕組みを生かし、永続性のある農的暮らしの場をつくり出すパーマカルチャー。
パーマネント(永久の、持続的)、アグリカルチャー(農業)、カルチャー(文化)を組み合わせた造語。
1970年代からオーストラリアで提唱、体系化され、日本各地でも多彩に展開されている。
長年、長野県安曇野でパーマカルチャーに取り組む著者夫妻が環境に負荷をかけず、四季折々の心地よい農的暮らし方を紹介。
パーマカルチャーがめざすライフスタイルの具体像を提示する。
ただいまAmazonで発売中!
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安曇野パーマカルチャーカルチャー塾
パーマカルチャーとは?(PDF冊子)
年間の様子・講座の内容がよくわかります。
『パーマカルチャーしよう!―愉しく心地よい暮らしのつくり方』
(編集:安曇野パーマカリュチャー塾)
Amazonで1円で販売中
雑誌HANTに紹介された記事
シャンティクティのサステナブルな暮らしが紹介されています。
北アルプスの悠然とした姿を望むことができる長野県安曇野。
この地で、食べ物とエネルギーの自給を目指し、自然農とパーマカルチャーを実践している臼井健二さん。
自然と調和したその暮らしぶりは、我々が進むべき未来の姿なのかもしれない。
『シャンティクティ ブログ』
(臼井朋子のFacebook)
『くっきりと安曇野の光の中で』
(PDF冊子)
『これからの時代の 生き方暮らし方』
(PDFスライド)
シャンティクティのテーマソング
オーム シャンティ シャンティ シャンティーー
シャンティクティのテーマ曲にぴったりの曲を歌っていただきました
すべての生き物たち 幸せであれ 幸せであれ
ハリオーム シャンティ シャンティ
作詞 ブッタ 作曲 正木高志
動画はこちら>>